タイムスリップ×春画師×漫画、最初のシーンから変態仮面のパンツ被り以上の赤面系ぶっ飛び(笑)ほぼヌードちょんまげでふざけた登場を大真面目に(演技うまめで)演じてるのがジャニーズってのも驚き★原作は漫画。
濱田崇裕主演。主君で師匠となる今井隆文が濃いうま。なんじゃこれ(笑)でも、妙にちょんまげ似合ってるし、見入っちゃうアッシ、変態かしら。万人や子供には推薦できぬが、シンドラとしてはアリやな~。シンドラはたまにこうやって清々しいほどに攻めるので、見逃せぬわ!
うららの助のドラマ定点観測〜ドラマ愛を記録します
タイムスリップ×春画師×漫画、最初のシーンから変態仮面のパンツ被り以上の赤面系ぶっ飛び(笑)ほぼヌードちょんまげでふざけた登場を大真面目に(演技うまめで)演じてるのがジャニーズってのも驚き★原作は漫画。
濱田崇裕主演。主君で師匠となる今井隆文が濃いうま。なんじゃこれ(笑)でも、妙にちょんまげ似合ってるし、見入っちゃうアッシ、変態かしら。万人や子供には推薦できぬが、シンドラとしてはアリやな~。シンドラはたまにこうやって清々しいほどに攻めるので、見逃せぬわ!
(新)なんちゅータイトル、なんちゅーサブタイトル「大事なことはすべて『特撮』が教えてくれる!!」。原作は漫画。2019年ドラマを2021年イッキに再放送。
特撮オタクを隠して生きてきたOLの叶を小芝風花。偶然出会う特撮オタクの吉田さんを倉科カナ。ほかに木南晴夏や松下由樹。好きなモノは好き、自分で決めていいんだ、のささやか直球自由の叫び☆はじけろ~🦸♂️🦹♀️あと、小芝風花のチョイ悪びれ戦い顔🙃が見られてグーじゃな。
(以下は、最終回まで見ての追記)
好きなものは好きって言える世の中がきました!多様性を認めあうことにつとめる時代。女の子だからって赤いランドセルや可愛いぬいぐるみが好きとは限らない、ちがうことは恥ずかしくない。
同質性と協調性をたたきこまれ、様々な当たり前の区分がある中で生きてきたから、ざっくり便宜的に分けられ所与のものと思い込んだその区分・カテゴリーにピッタリはあてはまらない誰かの繊細な違いに気づいてあげられず、大事なものを尊重できてない可能性が、無限に広がっている。そんな気がしてこわくなる。なにしろ一番簡単だったはずの、法律の前提にもなっている「性別」ですら本来は2つじゃなかった、けど3つでもなく、だから、もはや紅白歌合戦もオリンピックも成り立たないように思える。
あらゆる面でヒトの数だけ答えや好みがあり、考えてみたらそれもまたあまりにも当たり前なんだけど、無数の違いを全肯定する時代が来たんだ。大きすぎる転換期で難しい時代、トランプゲームの大貧民の革命が起きたみたいに、発想もアプローチも変えていかなきゃいけない。
まず、言わねばならない。絶え間なく発生するコロナ感染との戦いのなかで、スポーツだけ特別扱いしてお祭りしてる場合じゃない、本来なら中止、どうしても中止できないならその理由とオリンピックの趣旨を国民が理解できるよう説明すべきだった、わたしはその立場です。東京無観客になったのはせめてもの救い。安心安全、バブル、はどこへ?どの辺がバブルなのか?日本の医療を逼迫することはないとか言ってたのはただのその場しのぎの嘘?言うだけ詐欺?
一年の猶予があって一体何をやっていたのだろうか。民間企業なら社長解任、倒産モノ。
なぜ日本国民が色々我慢し苦労を強いられ店が潰れながらも実施しなければならないのか。ワクチン接種が諸外国にくらべまだまだ進んでいないこの国で国民の命をリスクにさらしながら、専門家の意見を無視してもやらざるをえないのか。もはや矛盾しているが、矛盾も含めて仕方ないならそれを説明する必要があった。それをやらずに強行開催した自民党、安倍からの菅、あまりに酷すぎる。長期政権、過半数にアグラかき、ふてぶてしいまでの傲慢、これは許容限界を超えている。選挙にいきましょう。
オリンピックがたとえ成功?しても、それとこれは別問題。たとえ成功しても、自民党の手柄といわれたら腹立つ、国民が耐えたり犠牲になったから成り立っただけ。
だいたいそもそも、なにをもって成功というのか?なにも基準を定めず、どうなったら途中でも中止かなども決めず突入できるセンスが理解不能。オリンピックの人流、海外からも含めた人流とあまい水際、あまいバブルモドキ管理、これらが理由で、ひとりの感染者もひとりの死者も増えてないなら成功でしょうが、そんなはずない!またまた証拠ないとか言って逃げるんでしょうが…嘘ばっかり逃げてばっかり、教育に悪い!国民なめてんのか!
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とはいえ、開催ありきなら、選手や関係者の皆さんの努力をむだにしても仕方ない。私達全員が汗水垂らして働いて納めた税金も、大量に使われてるわけです(民主主義なんで仕方ないが)。自民党の目に余るやりたい放題暴挙については声をあげ続け、選挙にも行くとして。かくなるうえは、開催ありきのなかで、せめて少しでも安全に被害をおさえ、やるしかない。わたしはとりあえず、「向こうがバブルできてないなら、こちらがバブル」というか自主的ロックダウンもどきを断行。不織布マスク外さない散歩1時間と食料調達以外は籠る!ワクチンもまだ打ててませんし、医療関係者の不安・ご苦労・ご負担を思えば、私には、ほかにできる最善の策が浮かびませんでしたので~
ということで、大好きテレビとベランダ園芸ちゃん達の水やり(良い天気すぎて暑い…)&食事作成業務に、ひたすらいそしんで暮らす四連休となりましたとさ、日本の夏🌞🌴☆
して、開会式はオンタイムでみて、さらに録画で見返して堪能♡(∩´∀`∩)
正直よくわからんとこも複数あったが、人間ピクトグラム最高🤣あとはドローン地球🌍(どーなってんの?と度肝)とMISIAの君が代(曲アレンジが素敵)と森山未來の舞踏(うまいなーさすが👏)かな~。なんてったって、ヒューマンピクトグラムさんに釘付け♡♡♡日に何回か連続再生してニマニマしてます、超ツボ😍
ピクトさんに首ったけ、中毒継続中です~★スレンダーじゃなくややむっちり目な感じと、絵と似た体の縦横バランス、何だか笑える程よく間の抜けた音楽にリズミカルにあわせ、綺麗なキレキレ決めポーズ、いいわぁ!もとのデザインの美しさを印象づけたし、全種目の紹介としても機能。青いひとだけじゃなく、白いひとも大忙しのチームプレーで、みんながハラハラしながら応援したくなった、これぞオリンピック⚑⁎∗この時代にこの人力作品が一番良かった\(^o^)/
佐藤二朗の使い方が最近のテレビ的には新しい?妙にしっくりくる。佐藤二朗やっぱり凄いな。占い番組で中身子供だと言われていたが、元ひきこもりで、ひきこもりの子供に無理なく寄り添えるまっすぐな上嶋先生を好演。ふざけを封印して不器用さ全開の困った表情がとても響く。普通のオトナが失って、もう持っていない、ピュアな何か。淡く鈍く滲んで光る!
鈴木保奈美ちゃんや高橋克典も出演。佐久間由衣。玉置玲央も鬼気迫る演技で強いインパクト。
NHKは不登校やひきこもりを見つめる作品をいくつか扱っている。上からじゃなく、大きすぎたり小さすぎたりしない適度な距離感で色眼鏡かけずに見つめる、実はなかなか難易度が高いんじゃないか、だから意味があるように思える。
それぞれいろんな理由でひきこもり、自分なんて消えてしまえばなどと抜け出せず苦しむ子供たち、まだまだ狭い世界と視野のなかで立ちすくむ彼等に、どんなオトナのどんな言葉なら届くのか。1ミリでも苦しみを軽くして遠くにかすかな灯りを灯せたりしないのか。
オトナだって神じゃない、弱さや自分可愛さや自己満足から、学校の方針、綺麗事を笠に問題の核心から目をそらせば、教育や救いの手どころかむしろ加害者になりかねない。その一手は大丈夫か、本気で逃げずによりそうことができるか。ゆがみの根源はオトナにあるかもしれない。
いじめをする側もひきこもる子もどちらも必死のSOSの叫び。「学校が気持ちわるい。」繊細で優しい人間こそ弱いときがある。見逃さない、都合よくねじまげない、適当に蓋をしてごまかさない、だけどそれがむずかしい。オトナとコドモの弱さが隣合って輪になってグルグル、学校という狭く閉じた特殊な社会を今日も形成している。
「僕、学校を本当のことが言えるところにしたいんです。」
「どうしてもしんどいときは、そのしんどい場所から、苦しい状況から、逃げたっていい。逃げることで救われることも、ある。」
「でも、逃げたままずっと生きていくわけにはいかない。だから、ほんのちょっとだけ、ほんの一歩だけ、ステップルームからでて、みんなと一緒の卒業式に出てみてほしいんだ。」
一歩踏み出すのは生徒達だけじゃない。
最終回最後の章、NHKがまた勇気を奮ってぶちこんできた👏意表をついて、コロナで2020年春の卒業シーズン直前に突然安倍が放った全国一斉休校発表の映像。ここまで細やかに織り成し積み上げてきた教育現場の努力と、一切噛み合わなさ加減が、想像していた以上で刺さる。掴んだはずのコドモ達の信頼がすりぬけていく。ただの卒業イベントなんかじゃない、幾重もの意味を詰め込んで教育的効果の集大成の仕上げターゲットに据えたもの。当時より厳しい2021年のこんな状況でスポーツの祭典ができるぐらいなら、なぜ去年の卒業式が?
「今までいろんなことを諦めてました。」「でも君たちはできると思った。諦めないでできると思った。」「君たちはすごいっ。」「もう、諦めるの、やめませんか。」「コドモ達に教えてもらったんです。できると思っていい。できるを選んでいい。」
「できる!できる!できる!できる!できる!できる!」
全5回にギュッと詰められた優しい応援歌。きわめて良質。素晴らしいのひと言、見てよかった。じんわりゆっくり涙がでる系。オトナももう一度青く揺るぎない空をあおごう。
比嘉愛未×ディーンフジオカ×渡邊圭祐。恋ゲーム作る会社社長の日高泉美(比嘉)が、何も持たないどん底の五十嵐航(渡邊)を、理想の男性に育てるロマンティック・コメディらしい~。逆マイ・フェア・レディとあったが、逆源氏物語ともいえるのかな?21世紀(๑•̀⌄ー́๑)b
これたしか、深田恭子が病気で代打で比嘉愛未さんが立ち上がった件かな?美しさでは負けないし、韓流的な表情づくりがこのドラマ向きかもな☆コメディなんだろうから、綺麗さよりも、どう個性、濃ゆさを打ち出せるかが勝負か?!クセがないのがやや弱点か?
いまのとこ、トキメキレベル低め(´TωT`)あと、別にいいけど、タイトル画面がどうしようもなくダサい、敢えてなの?(笑)
二階堂ふみ×眞栄田ゴードン×岩田剛典。朝ドラで美しい声と透き通るキャラが印象的だった二階堂ふみが、アラサー崖っぷち家なしピンチ女子の早梅(はやめ)を演じます★
ゴードン演じる性格最悪な金持ちボンから、暇つぶしにリアル人生ゲームを提案され、その話に乗る。カオスのなかでミッションこなしながら、ボンに人生を教え諭す!
ノリとしては、ゴクセンの令和版かな~、アクションあり、主人公がクソガキにキレてぶちかます真っ当なゲキにスカッとする♡そして、いつしかラブコメになるらしい( ‘-^ )b
唐沢寿明、真木よう子のボイスのシーズン2。犯罪捜査系。作り物とはいえ、映像や音声の潜在意識に与えうる効果がこわく思えて、こういうのは苦手なんだが、、、唐沢寿明ということで前回同様見てみようかと。
真木よう子の耳の特殊能力が事件をどう解決するか~。ストーリは凝ってて驚きに満ち良くできてるということなのかもしれないが、結構迫力あり展開もなかなかこわい。猟奇的犯人が多く、映像も音もエグいし脳裏に残りそうなので、ついていけるか不明。。。
新しいメンバーも。初回、s**t kingz (シットキングス)の増田昇太も重要な役柄で出演。長谷川博己の若い頃に似てセクシー?顔が見えない白塗りの犯人の男は誰なのかな?松田翔太にみえる気もしたがわからなーい☆
帰ってきた、いつものメンツの緊急取調室☆わお!
主演天海祐希。初回は桃井かおりが革命家でハイジャック役、似合うなぁ、渋かっこええ。どんな秘密があるのかな。ふたりの真剣勝負から目が離せない!
誰と誰がグルなのか。何を隠してるのか。国や政治家は本当に信用できるのか。政治家の不正や裏取引など汚いものに蓋しないで、突っ込んでくチーム。2話につづく~
実在するサウナを訪ね堪能する、サウナ道なるドラマ。シーズン1を最初に見たときオープニングの肩抜けコジャレ?無重力的オヤジワールドを作ろうという意気込みを感じてしまい、ぶったまげたものだったなぁ、テレ東が他の追随を許さない独自路線領域~🎶
そのシーズン2。おかえり、ゆるゆるっと自己の中で整い満ちる世界。なんか癒されるわん🐶原田泰造×三宅×磯村の再結集★コロナ禍中の設定で、初回はまさかの、みんなのラクーア(笑)前はもうちょい濃ゆいディープワールド攻めたイメージでしたが、女子が通いやすい観点がはいってきたのかしらん?フィンランド流の自然体サウナも巷で流行ってるって聞きますしね~
鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒、石田ゆり子、仲里依紗、要樹らで、走る緊急救命室の活躍を描く。第1話は「待ってるだけじゃ救えない命がある」。
前季の「レンアイ漫画家」が記憶に新しい鈴木亮平が喜多見チーフ。今回はまたイメージ変えて爽やか頭脳筋肉技術揃う天才肌、ただ何か隠れた秘密がありそう。賀来賢人は厚労省役人で医師(医系技官)の音羽、喜多見チーフとは立場も考え方も全く違うが、人を救うプロとして呼び合う部分あり。ふたりのタッグは最強か?
7人並んで歩く姿と型にハマらない医師像あたりに、多少キムタクの伝説検事モノ「HERO」へのリスペクトありかな、こういうのイイ。そして、チームにひとりポンコツというかヒヨコがいて、その目線から緊迫や難しさを見せる構成は、今季「ナイト・ドクター」と似てる。
理想と現実のはざま。諦めるのが普通だとしても諦めないひとがいる、かもしれない。 これはドラマで作り物かもしれないけど、毎日こんな覚悟で限界に挑むプロがいてくれるのなら、有り難すぎるし、尊敬✨お医者さんに限らず、厳しい現場のすべてのヒーローに感謝♡
久々の韓国ドラマ。世の中からかなり遅れて「ドリームハイ」「太陽を抱く月」あたりが好きになった頃があったが、今回はどうかな?2019年の学園モノ。ちょい「花より男子」に通じる設定かな、F4じゃなくA3って(笑)と思ったら、独自性あり!
漫画のなか?というまさかの展開!吹き替えじゃない韓流は苦手なんだが、これは引き込まれそう~。不思議の国のアリスみたいな、ファンタジー要素というか、構成が斬新★
2019年作品みたいだから、もしかして前季NHK「きれいのくに」の不思議構成は、これの影響か?と思ったり。いや、さらに前の2012年頃の岡田将生でてた「未来日記」の驚きなんかも、遠い記憶の引き出しから思い出しちゃう。ワクワクするなー!
重岡大毅×木村文乃。主人公俊平は出版社勤務だが100日前に絵本作家だった妻に先立たれ新米父子家庭奮闘中パパ。学童保育での幼なじみで下町のお好み焼き屋ニジヤの2階に住込んで弟子になってる蒼ちゃんが、仲野太賀。一方、木村文乃の桃田礼は教師シングルマザー。濃ゆ上手い岸井ゆきのさんも。子役ふたりも愛くるし~♡
人情あたたかそうな設定がよさげ( ‘-^ )b令和版ひとつ屋根の下?人とのディスタンスが寂しい今だからこそ、シェアハウス?そういや、前季もありましたな、シェアハウス設定。
イチオシ大活躍中の仲野くんが、今回は比較的ストレートにカッコイイ役柄と思われ期待中なのだが、コロナ感染と出ていたので心配。。。木村文乃も重岡大毅も演技上手いがクセモノなのが時々透けて見えちゃう役者さんなので、作ろうとしてるシンプル暖か世界観とうまくフィットするのかな!?お手並み拝見•*¨*•.¸¸☆*・゚
テレ東木ドラ24枠、30分。主演は漬物会社社員を伊藤万理華(乃木坂46)。ショートカットと笑顔が荻野目洋子の若い頃にちょっとだけ似てる?あ、古い?
ラジオ好きだが、喋りに自信がなく、好きを誰かに伝えないと好きが死んじゃうと焦り、好きを喋るべくポッドキャストをはじめる。テーマは、チェーン系グルメ「チェンメシ」、テレ東&深夜らしい(うまくやらないと、ちょっと飽きてきたぞ(笑))。実在するチェーン店のゴハンについてただただ熱く語って喰らう。多数の幸せオーディナリーピーポーの共感を得る狙い!おなかすいたな~~
伊藤万理華さんについては何も知らなかったのですが、綺麗な顔立ちとボーイッシュな感じが少しアンバランスで印象的、緩いダンスシーンから滲む、ダンスかなり上手そうなオーラ。後輩役は最近よく見る鈴木仁、なんか色んな若手俳優さんに似てる方~。劇的な展開や感動はないかもだが、まったり深夜番組ですな。
戸田恵梨香&永野芽郁&ムロツヨシ。三浦翔平や山田裕貴、西野七瀬も出演し、なかなか充実。
戸田恵梨香とムロツヨシの運命の赤い糸組再びが嬉し~!が、ムロツヨシ色やや抑えめ?今回は女性警官モノ。軽めな警察コメディかな。
ヒヨコ🐤警官かわいさん(永野芽郁)が自分みたいなショウモナイ人間には務まらないと辞めるか悩みつつ、先輩フジさん(戸田恵梨香)とペアくんで成長するにちがいない★迷ったり悩んだり、、、焦りを糧に少しずつ進んで、いつの日か悩まなかった者よりも大きな壁乗り越えちゃえ♡
北山宏光主演。深夜。ドラマホリック。原作は漫画らしい。タイトルイメージどおり、もしくはそれ以上に絶望的に暗いシーンから始まった、音楽も暗い。いやな予感。
主役2人より、萩原みのりの演技がうまくて切ない。
泉里香怖いバリキャリバージョン、こええ(笑)からの、ふにゃふにゃ。振れ幅ヒドイ~笑える( ̄︶ ̄)
前期ツボった「ラブコメの掟」と設定が少しかぶってるが、またよいわ👌S女上司「高嶺華」とM部下くん「弱気強」って名前も極めて単純!そして華さんてば内心では「よわきキュン」て呼んでるのね…チョットコワ( ̄▽ ̄;)
泉里香さん、コメディエンヌとして大成中♡どっから声出してんだか、久々にドラマ見て声出して笑いました~
中島健人×小芝風花。麗し懐かしのニューヨークの風景からスタート♡(∩´∀`∩)♡
頭ボサボサの小芝風花が、以前の妖怪役(上手かった)を彷彿したりしつつ、これからの展開のなかで大変身か?幼なじみ再会のはずが、自信喪失、すれちがう初恋★中島健人の演技がうわすべりしてるような気がしてやや心配も、ストーリは楽しそう♪
中川大志×新木優子。中川大志にかなり似てる鈴木伸之も出ててややこしい。水野美紀、藤木直人に田中みな実も。かなり現実離れした設定でのコメディ強め。殺すのか?恋するのか?って(笑)ツンデレ新木優子グー。昔「Mr. & Mrs. スミス」って映画があったけど、その感じかな?ついでに「ベスト・キッド」なシーンもあったぞ。綺麗に仕上がりそうな予感!
古川雄大主演愛憎サスペンス。古川雄輝だと思って見始めたら古川雄大さんだったー、ミュージカル&朝ドラ「エール」の御手洗さんやん!
番組さえ盛り上がればいいテレビ局。女達が何かを得ようと本気の争いのときの表と裏。散りばめられるあざとさが、土曜の遅い夜にピリリ辛くて可笑しい。バチェラー系番組の痛さをつつく、テレ東ならではな企画か、30分なら楽しめそう?
みんな大好き絶好調本田翼たん×町田啓太。山本舞香と神尾楓珠も。 2021年1月「アプリで恋する20の条件」に続くラブコメ単発作品第2弾!(Hulu誘導あり、私は乗らないけど~)
できれば毎週ほしいぐらいのビタミン剤♡
クール男勝りお仕事系波瑠こと「朝倉」。田中圭や沢村一樹もクール。夜間救急の激しい現場を、ぽんこつの岸優太の戸惑い具合がよくあらわしていて、上手い。岸優太がアタフタし、びびり、弱音をはけばはくほど、リアリティが響く。何が普通か、違う世界に生きてたら普通も違う。既存の「普通」が人を苦しめるなら、いっそぶち壊す試み、アリだね。
お医者さんは凄い。亡き母が病と戦っていたとき高校生だった私は、青い考えからお医者さんになりたいと考えるようになった。しかし、母からやめてくれと言われ進路を変えた。私の性格をよく知る母は、私が過酷な医療現場にいどむことを望まなかった。その判断は今思えば合ってたと思う。わたしにはきっと無理だった。そんな甘いもんじゃない。
命を預かる緊迫と責任に耐えながら戦う精神力、お医者さんが尊敬を集めるのは当然だ!このドラマは逃げたくなるような、お医者さんですら吐きたくなるような過酷な現実を、ごく一部だが見せてくれている。正直ドラマだとわかっていても見るのがつらいシーンあり。しかし、目をそらしてはいけない。世の中の安心を、夜間の突発的急変を受け止めようと命をけずってスタンバってくれている現場のお医者さんのことを、まずは知らなければ。ね。コロナの今この瞬間も。感謝しなければ。
飯豊まりえがブツブツくすぶりながら、ひとりご飯食べてちょっと前向く話。重すぎず軽すぎず、丁度よさそう。
食べ物屋で食べるシーンを真ん中にすえるジャンルはここ数年流行ってて、色んな俳優女優さんがやってきてるが、今回のこの深夜っぽいやさぐれ感と、食べ物以外の主人公のシチュエーションをある程度ちゃんと描いたうえで、食べ物でのストレス解消につなげる姿勢が丁寧で好感。ゴハンのジャンルも飾らない等身大の日常で疲れない。いまの日々にキラキラ飯は正直しっくりこないから、これが良い。
食べ物が人間にくれる喜びやパワー礼賛。飲食店で頂く時間の有り難さを見つめ直す作品、楽しみです~
イケメンの水着姿で視聴率かせぐのは昔からの手法だが、私には無効果(笑)主役の井上瑞稀くんの顔が成長途中ゆえかなぜか生理的に受け付けない私は、間違いなく世の中からズレてますが、それでも、ジャニーズjrのHi Hi Jets人気若手3人本人達が飛び込み特訓してホントに飛んでると知り、最後まで見ました☆
根性&運動神経あるなー、なんであれ、がんばって成果がでた成功体験は次の成功につながると思うので、やり抜いた彼らはすごいしラッキーだと思う。これから彼ら見る度に思い出しちゃうんだろうな~。ドラマ内容や感動としては普通の普通(笑)ひとつあげるなら、大東駿介がおもしろかったかな!